財形住宅融資入門 ※文字サイズ変更できます

財形住宅融資を活用するには?


財形住宅融資の利用するための条件にはどのようなものがありますか?

財形住宅融資を利用するには、次のすべての条件を満たしている必要があります。

■申込日現在の年齢が満70歳未満であること。
■借入金の毎月返済額の4倍以上の月収(年収の12分の1)があること。
■申込本人が所有し、居住すること。
■勤務先から5年以上にわたり、利子補給、住宅手当、低利融資などの負担軽減措置を受けることができること。
■上記の財形貯蓄の残高が50万円以上であること。

※それぞれの金額の合計額でかまいません。

■財形住宅貯蓄、一般財形貯蓄、財形年金貯蓄のうちのいずれかを1年以上継続していること。

財形住宅融資の活用のメリットにはどのようなものがありますか?

財形住宅融資は、以下のようなポイントを把握して利用すると、資金計画の際に役立てることができます。

■融資手数料はかかりません。
■ひとつの購入物件に対して同居予定の家族が複数人申込むことが可能です。
■融資額は、財形貯蓄残高の10倍、購入価格の80%、最高4,000万円までとなっています。
■適用される金利は、5年ごとに見直しが行われる「5年間固定金利制」です。

関連トピック
財形住宅融資の融資額はいくらまでですか?

財形住宅融資の融資額は、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄、一般財形貯蓄の合計残高の10倍、最高4,000万円までとなっていますが、住宅取得価格の80%が限度となっています。

財形住宅融資の返済期間はどのようになっていますか?

取得する住宅のタイプと申込本人の年齢を比較して、短い方が最長返済期間になります。

▽取得する住宅のタイプ
■マイホームの新築・新築住宅の購入
・耐火・準耐火・木造(耐久性)・・・35年
・木造(一般)・・・25年
■中古住宅、リ・ユース住宅の購入
・リ・ユースプラスマンション・・・35年
・リ・ユースプラス住宅・・・35年
・リ・ユースマンション・・・25年
・リ・ユース住宅・・・25年
■リフォーム・・・20年

▽年齢による最長返済期間
年齢による最長返済期間=80歳−申込本人の申込時の年齢(1歳未満切上)

財形住宅融資の利用対象者はどのような人ですか?

以下の条件を満たした人が財形住宅融資の利用対象者です。

■申込日現在、70歳未満の人。ただし、リフォーム融資は79歳未満です。また、親子リレー返済を利用する場合には、制限年齢以上でも申し込みが可能です。
■財形融資の毎月の返済額の4倍以上の月収がある人。ちなみに、他の借入金も含めた総返済負担率の審査も行われます。
■自分で所有し居住する住宅を建設・購入・リフォームする人。
■勤務先から利子補給、社内融資、住宅手当などの援助(負担軽減措置)を受けられる人。
■財形住宅貯蓄、一般財形貯蓄、財形年金貯蓄のいずれかを1年以上継続し、申込日前2年以内に財形貯蓄の預け入れを行い、かつ申込日に残高が50万円以上ある人。

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